失業保険と年金なのですが、定年退職した後も3ヶ月の無支給期間が適用されるのですか?でしたらいくら割合がいいからといっても失業保険を選択する意味がないのではないですか?無知ですみませ?
んが詳しい方宜しくお願いします。65歳未満です。
雇用保険求職申月の翌月分からの厚生年金は支給停止となりますが・・
雇用保険給付制限(3カ月)は一時的に年金は停止されますが、雇用保険給付終了後に事後清算がされ雇用保険を受けていない3カ月分の年金は支給されます。

結果的には入金されますが、3カ月間は雇用保険も年金もなしとなるため注意が必要になります。
育児休業手当て と 失業保険
単純な質問ですみません。
妻が妊娠7月出産予定です、今現在、正社員として働いているのですが、
そこで会社を辞めた場合の失業保険と会社を辞めずに育児休業を取得した場合の給付金どちらが多くもらえるのでしょうか?
簡単な説明ではありますが、
育児休業が多くもらえます。ひと月に対して給料(保険や税金など引かれる前)の半額が10ヶ月分(2ヶ月に1度)支給されます。
失業保険はすぐには貰えません。会社を辞めたあとにすぐ手続きをしておけば、子供を生んだ後の求職活動をするときに失業保険がてきようされます。
60歳(今年4月から61歳)になって定年などで会社を辞めた場合は厚生年金(報酬比例部分だけ)をもらえるので,失業保険に入っていても
ハローワークの失業保険をもらえないか,もらうには年金側を止めなければならず,
片方しかもらえないと言う話ですが事実でしょうか。
そうなら年金をもらえる直前で少し早く会社を退職して,遊びながら失業保険をもらって,その後に厚生年金の開始につなげれば
お得だと考えるのですが,どこかおかしいでしょうか。
60歳で定年で,61歳から再雇用でかなり低い賃金で,61歳の年金まで働くなら,60歳あたりで退職して失業保険をもらうということです。
雇用保険(いわゆる失業保険)は、次の再就職先を探しているもののなかなか見つからない「失業者」に対して、生活の安定のために支給するものです。
退職したからといって誰にでも受給権が発生する訳ではありません。

雇用保険は、火災保険や自動車保険のように保険事故が発生して初めて給付が行えるタイプの、損害保険的性格の強い公的保険です。
この場合の「保険事故」とは、仕事をしっかり探しているにもかかわらず見つからない状態を指します。この状態が「失業」です。
定年退職後、ネコを抱いてひなたぼっこをするのは「失業」とは見なしません。そうした人には老齢年金が出るのですから。
だから一生もらわない(もらえない)人もいます。

自動車保険が掛け捨てもったいないから、事故が起きて保険金が入ればいいな、なんて思わないでしょ?
保険事故は起きないに越したことはないんです。
とはいえ、たとえば60歳や61歳で退職しなくちゃならない人もいる。でも次の仕事を探すといっても、求人が全くない訳ではないけれど相当苦労する。なにせ60歳定年制の会社が60歳以上の人を採用する可能性はほとんどないから。でも65歳定年制や定年制なしの会社なら可能性がある、だから一生懸命探す。
そういう人のための保険なんです。

堂々と「遊びながら失業保険」という発想は、最近話題になっていますが、「もらえるものは何でももらう」という生活保護不正受給者のようで、読んでて悲しくなります。
雇用保険未加入や、指導について。

主人は9年間同じ整骨院で働いている、柔道整復師です。

各種保証はありません。


現在、鍼灸の学校へ通っていて2年生です。昼の3時間のみで、仕事の休憩中に通っています。

もともと給料明細書はなかったのですが、今年の3月から急に明細書が発行され始め、区分がアルバイトとなっていました。

そして、今までも給料体系がいろいろ変わっていたようですが、今年に入ってからは時給になり、口約束で時給を決めていました。
しかし明細を見ると明らかに時給が300~400円低いのです。

口約束のため、以前に決まっていたはずの金額を証明するものがありません。

主人はなかなか院長に、確認しにくいみたいです。
近いうち辞める意思があるにもかかわらず。

昨年末から院自体の方針がかわり、今月末か来月に辞めるつもりで、院にもその旨を伝えています。
ただ、従業員の人数の都合でハッキリ辞める日は決まっていません。



辞めるにあたり、雇用保険が未加入なため、今のままでは失業保険がでませんが、何か今からでも保険加入→失業保険給付。となるいい案や、
口約束でも、給料が満額支払われていないことに対して
私にでもできる、院や労働基準監督省など公の施設に掛け合う方法などありますか?

掛け合うなら、きっちりもらえる物はもらいたいんです。
指導が入るくらいに持っていくのが、私個人の理想です。
雇用保険未加入の人のために2年間以内であれば遡って支払うことができます。
雇用保険は週20時間以上の労働者には加入の義務があります。こては雇い主の責任でもあります。
したがって、遡って加入するように雇い主言うこともできますが個人では言いにくいでしょうから、ハローワークなどの政府機関にお願いして折衝してもらう方がいいと思います。
給料の金額が違うことは何か書類がないと難しいですが、税金の確定申告しませんでしたか?そのときの資料があれば証拠になると思います。この件は労働基準監督署、若しくは連合、ユニオンなどの組合団体に相談することも考えた方がいいと思います。
失業保険について
お世話になります。
失業保険の件ですが、今も辞めた月から
半年前の交通費込みの総額を元に計算するのでしょうか?

あと、60歳すぎてからの
定年退職扱いは、3ヶ月後から貰うのですか?

申請してから、その月にはもらえないのでしょうか?
宜しく御願いいたします。
雇用保険の基本手当は離職前6ヶ月の総支給額(賞与や臨時に払われたものは除く)を180日で割って平均賃金日額をだしてそれの50%~80%の範囲となります。
定年で辞めた場合は自己都合退職と同じ扱いですが、給付制限3ヶ月はつかなくて、申請から1ヶ月くらいで受給になります。
関連する情報

一覧

ホーム